2022/10/3締切!社内IT化を補助金活用で!採択率60%!IT導入補助金とは?

IT導入補助金とは

正式名称
IT導入補助金2021
最大金額
450万円
補助対象
ソフトウエア導入他
概要
国が指定する事業者(ITベンダー)が提供する生産性向上のためのITツール等の導入を支援します。最大金額は上限450万(補助率1/2)です。

具体的には以下の機能を持つITツールが補助金の対象となります。

顧客対応ツール(チャットワーク等)
販売支援ツール(セールスフォース等)
決済、債務管理ツール(奉行クラウド等)
在庫管理ツール
物流管理効率化ツール
人材採用、育成、教育効率化ツール
会計財務管理効率化ツール(freee会計等)
給与、人事効率化ツール(freee労務等)
効率化パッケージソフト(RPAなど)
汎用パッケージソフト(グループウエアなど)

コメント
まずは自社で導入したいITツールがあれば補助金の対象になっているかITベンダーに問い合わせたほうが早いかも知れません

申請区分について

A類型→導入ツールが1つ以上で金額が30万円以上150万円未満の場合

B類型→導入ツールが4つ以上で合計金額が150万円以上450万円未満の場合

デジタル化基盤導入類型→会計・受発注・決済・ECのソフトウェアの場合

セキュリティ対策推進枠→指定されたセキュリティ対策を導入する場合

A・B・デジタル化・セキュリティ対策のうちいずれか1類型のみ申請可能。

ツールの分類、要件

本補助金において対象となるITツールとは
大分類Ⅰ「ソフトウェア」、大分類Ⅱ「オプション」、大分類Ⅲ「役務」の3つのに分類されます。
更にそこから内容に応じて分類が分かれ、合計7種類のカテゴリーがあります。

補助金を申請したい事業者は、ITツールの中から 導入するITツールを選択し交付申請を行います。 その際、選択するITツールは「単体ソフトウェア」で「拡張機能」がオプションについている必要があります。

引用:IT導入補助金事務局HPより

コメント
この類型はかなり分かりづらいため、自身で申請する場合は事務局などによく確認することをおすすめします

IT導入補助金の気になる採択率は?

これまで5回の採択結果の発表があり、

概ね60%前後となっております

弊社での採択実績について

2022年現在まででの採択率は96%となっております。(2022年7月25日現在)

申請代行料について

完全成功報酬型でやっておりますので、採択された場合のみ申請代行料を頂戴しております

◆成功報酬
補助額:150万円以下:補助金額の20%(税抜)もしくは20万円のどちらか大きい金額
補助額:150万円超:補助金額の15%(税抜)

採択後サポート料について

面倒な採択後のサポートもお任せいただけるので安心してご依頼いただけます!

◆採択決定後オプション◆
事業実績報告:30,000円/回
事業効果報告:30,000円/回

まずは無料相談!

補助マネーDXでは「そもそもうちは対象になるか?」「いくらまでもらえるか?」無料で診断しておりますのでぜひお気軽に無料相談からご相談ください!
それでは、御社の事業の発展を心よりお祈り申し上げます!